nalune|Brand story
はじまりは、愛しい“もどかしさ”から
息子が生まれ、初めて真剣に向き合った
男の子の服の世界。
そこに並んでいたのは、緑、青、ボーダー、
そして車や恐竜のモチーフ。
「どうして、選択肢はこんなにも
少ないんだろう?」
我が子のやわらかな個性や、
その日その時の表情に寄り添う一着が
見つからない。
仕方なく選んだ服を着せる日々に、
もどかしさが募りました。
「どの瞬間も愛おしいこの子に、
その子らしさをいちばん輝かせる服を
選んであげたい。」
その切実な想いが、naluneのはじまりです。
naluneに込めた、波と成長の物語
nalune(ナルネ)は、“波”を意味する
「nalu」と、「〜になる・育っていく」という
願いを込めた「-ne」を掛け合わせた造語です。
波は、いつも形を変えながら寄せては返し、
ときに大きく揺らし、ときにやさしく
寄り添います。
そのゆらぎは、うまくいく日も、
泣いちゃう日もある、子どもたちの成長の
日々とよく似ています。
その全部が、その子だけの「らしさ」を
そっと育てていく。
「こうでなきゃ」から、自由になる
私たちが信じているのは、子どもたちが
自分の「好き」と「らしさ」を
自由に選べることの強さです。
「こうでなきゃ」じゃなくて、
「これがいい!」を選べるように。
髪を長く伸ばして結んでもいいし、
短く切ってもいい。
ピンクやレースを選んでもいいし、
その逆に、フリルのないデザインや
黒・カーキ・デニムを選んだっていい。
大事なのは、その子が「これが好き」と
思える一着を選べること。
ただそれだけのこと。
この価値観は、私が愛してやまない
ヴィンテージの世界が教えてくれました。
時代や国境、そして性別さえも
軽やかに超えていく自由な空気。
一着の服が持つ歴史や物語は、
私たちを固定観念から解き放ってくれます。
そして、その自由さにいちばん最初に
気づいてあげられるのは、
きっと、いちばん近くで我が子を
見ているママやパパだと思うのです。
あなたが、最高のスタイリスト
naluneが届けたいのは、
単に服ではありません。
我が子の魅力をいちばん知っている
ママやパパが、最高のスタイリストに
なるための「魔法の一枚」です。
遊び心あふれる海外子ども服と、
やわらかな空気をまとった古着を
セレクトして。
今日のその子にそっと寄り添う、
宝物のような一着を。
“自分だけの「好き」で、毎日が輝くように”。
波のように、未来へ
好きに、自由に、あなたのままに。
波のように、やさしく、のびやかに。
子ども時代は、あっという間です。
でも、その中で何度もくり返される
「これが好き」「こっちがいい」という
小さな選択の積み重ねは、
その子の中に、確かな“軸”を
育てていくはずだと信じています。
「自分で選んでいいんだ。」
「私の“好き”には、価値があるんだ。」
そんな感覚を、服を通して、
そっと手渡していくこと。
naluneの服が、そのための
小さなきっかけになれたら、
こんなにうれしいことはありません。
今日もまた、新しい波が、
浜辺にそっとかたちを描いていくように。
子どもたち一人ひとりの「好き」と
「らしさ」が、自由に、のびのびと
広がっていきますように。
naluneは、その側で、
静かに寄り添い続けます。
